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【お一人様1点限り・メール便不可】日食グラス(日食メガネ)

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【お一人様1点限り・メール便不可】1円・1円・1円!!!!!!!!

日食メガネ(日食観察用フィルター) 安全に太陽を観測する日食観察の必需品です

2012年5月21日(月)朝、1987年9月に沖縄本島等で観察されて以来25年ぶりの日本国内(陸地)での
金環日食が九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で
見る事が出来ます^^(部分日食ならば全国で観測可能です)

滅多に起こらない珍しい現象である日食、この機会を逃さず是非実際に見てみましょう!!(次に金環日食が見られるのは18年後の北海道だそうです)

・間違った観測方法
 太陽を直に見たり間違った方法、器具で見たりすると目に有害です。
目を傷めたり、最悪失明する危険性があります。
以下の事は目を傷めますので絶対にやってはいけません!
●肉眼で直接太陽を見る(数秒でも危険です)
●望遠鏡や双眼鏡を使う
(専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日食観察に用いることができます)
●色付き下敷きやCD等で見る
(一部で太陽観察に対応した下敷きも発売されていますのでそれを使用すれば安全です)
●フィルムの切れ端を使う
(専門家によって銀塩の白黒フィルムを適切に露光・現像して作られたネガは日食観察に用いることができます)
●すすを付けたガラス板を使う
●サングラスやゴーグルを使う
●日食グラスをかけて望遠鏡や双眼鏡等を覗く

詳しい知識がないまま中途半端な方法で太陽を観察すると、目を痛めたり、最悪の場合失明
したりする危険性があります。詳しくわからない場合には、自己流の方法を試したりせず、
必ず専門家の指導に従ってください

・安全な観測方法
●市販の日食専用グラスや遮光板を使う
(必ず日食専用のものをお使いください。一般のサングラス等はどんなに濃いように見えても
太陽の強い光や熱に対しては無力です。又それぞれの製品の説明書に書かれた使用上の注意を
よくお読みになって、安全に観察するよう心がけてください。)
●ピンホールを利用する
厚紙など、光を通さない薄いシートに小さな穴を開けて、日食中の太陽の光を当てます。
すると、穴を通って影の中に映った太陽の光が、欠けた太陽の形になっています。
麦藁帽子や木漏れ日等の影を映しても、其々の光の部分が日食の欠けた太陽の形になります。
●望遠鏡を使い太陽投影板に投影する
(天体望遠鏡には太陽観察に適さないタイプのものもあります。望遠鏡の詳しい使い方については、
それぞれの望遠鏡の取扱説明書などをご覧ください。)






 




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