環境視点
シンプル → 省資源 → エコ
水中は過酷な環境です
シンプル → 壊れにくい → 安全
レジャーダイビング用 重器材セットはこれで十分です
スキューバダイビングはスピードやタイムを競うものではございません。
記録更新の為に高価な素材・研究開発費を使う必要はないスポーツ(レジャー)です。
高価なダイビング器材は通常のダイビングでは不要と当社では考えております。
現地ダイビングサービスでは器材レンタル無料の場所の多く存在致します。
無料レンタルのダイビング器材は安い器材を使用していることが大半ですが、
もし低価格品=粗悪品(耐久性が短い・故障するなど)で安全性に問題があればレンタルで使用しないですね
ソニアでお勧めしております器材はモデルさんが着用している写真を見てもわかるように、安っぽさ・粗悪などはございません。
注 ブランド等、好みの問題もございますので全てのお客様に推奨しているわけではございません。
ソニアの販売方針です(販売店ごとに販売理念は異なります)
当社の定義において、過酷な環境でのダイビング(大深度・寒冷地)はレジャーダイビングに含まれません |
■ 軽器材セット (9,800円から15,800円程度)
マスク・
スノーケル・
フィン・
ブーツ
■ 重器材セット (38,000円から68,000円程度程度)
BC・
レギュレータ・
ゲージ・
オクトパス
■ スーツ類
ウエットスーツ(12,800円〜20,000円)
■ ラッシュガード(2,000円から6,800円程度)
■ ダイビング用コンピュータ (21,000円から60,000円程度)
■ その他
メッシュバック (3,000から5,000円程度)
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